今を生きる高校生 -6ページ目

都市伝説 あれ・・・

これから述べる話は、友達から聞いた話…

 

その友人は、一人暮らしをしている

最初のうちは、寂しいなんてぼやいてたけど、

今となっては、すっかり慣れて、一人暮らしを満喫していた

 


 

 

そんなある日…

 

 

 

 

 

 

友達は、同じサークルの人達(自分も含めて男女5)と

自分のアパートで深夜まで飲み会を開いていた

 

みんなほろ酔い気分で、話も盛り上がっていた

そんな時、女の子達がそろそろ帰ると言い出した

 

じゃ、こんな時間だし女の子達だけじゃ危ないということで、男達で送ることにした!

その時、友達は、酔って寝ていたので、サークルの人達は起こさず帰ることにした

 

何時間経っただろうか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

友達は、

「ガサゴソ」

という何かを探している音で、ぼんやり目が覚めた

 

部屋は真っ暗なので、みんなは帰ったんだと分かった!

「ガサゴソ」

という音は

誰かが忘れ物をして、取りに来たんだろうと、夢ごごちで考えてた…

 

 

 

「○○くん起きた?」…

 

友達は、起きていたが、面倒くさくてそのまま寝たふりをした

 

 

そして

 

 

「バタン」

 

とドアが閉まった音がしたので、帰ったんだなぁと友達は思った

 

それから間もなく…

 

 

 

携帯電話が鳴り響いた

 

何分か無視し続けたが、あまりにひつこいので

たまりかねた友達は、電話に出た

 

その電話の着信を見ると、さっきまで飲んでいたサークルのメンバーの一人だった

 

「何だよ」と不機嫌そうに出る

 

とそのサークルメンバーの一人が

「何だよ機嫌悪いなぁ(笑)さっき女の子が帰るって言ってたけど

やっぱり気分が変わって、大学の近くの公園で飲んでるんだよ!お前も来る?」

 

大学近くの公園なんて、車で何分かかるんだよ

と、思いつつ断ろうとしたが、少し気になった

 

 

 

 

友達:「何人いるの?」

 

サークルメンバー:「全員いるけど」

 

友達:「えっ?数分前に女の子が俺の部屋に…」

 

サークルメンバー:「はぁ?女の子はずっといるぞ?」

 

 

じゃあ、さっきの子はだれだ?…

隣の人が迷って入ってきてのか?…

 

 

 

サークルメンバー:「あと、カギはポストの中入ってるから!じゃ、またなぁ~」

ここで、電話が切れた…

 

 

 

 

 

 

 

おかしい…

だれだろう…?

 

 

 

 

 

 

 

 

友達は、怖くなって、この部屋にいたくないと思って

外に出ようと、ドアまで駆け寄った

 

 

しかし、ドアノブをいくら回しても開かない

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

聞き覚えのある声が、友達の耳に入った…

 

 

 

 

 

「…やっぱり起きてたんだね…」

 

友達の心臓は、痛いくらい響いてきた

 

友達の背後に気配を感じるのだ…

 

 

 

 

 

しかし、勇気をふりしぼって、後ろを振り返る…

 

 

 

 

 

 

 

そこには、血だらけの女がいた

 

そして、

「ねぇ…一緒に私の脳みそ探して…」

 

 

 

 

友達は、2日後…引越しをした

 

Σ(゚Д゚ υ)

http://www.asahi.com/life/update/0908/004.html


現実を受け止めましょうorz

とある日の母とのメール

母が買い物に出掛けていて、私が家にいた時。

母:アイスいる?

私:いるいる!

母:なんのアイス?

私:スーパーカップのチョコ。

母:なにのアイス?

私:だからスーパーカップのチョコだってば!

母:もういえについた


母が買ってきたのはスーパーカップのバニラでした。
メールしてんのに全然通じてねぇ!!!!

ガンガル

ganngaru


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都市伝説『だるまさんが・・・あれ?』

「だるまさんが転んだ」…あれ?あの子は?

 

 

これは、私が実際にこの身で体験した話です。

 

 

4歳の時、保育園に預けられていました。

週に2回、お昼が終わったらどこかの公園に遊びに行くのが日課でした。

 

 

公園では、皆思いおもいに遊び回っていました。

 

 

その時、だるまさんが転んだをやろうと言い出す子がいたので、周りに居た数人の子達で

だるまさんが転んだをやりました。

 

2回くらいやって、私が鬼になってしまいました。

 

私の番になり、私が「だるまさんがころんだ」振り返ると、見慣れない男の子が

いつの間にか参加していたのです。

 

私達よりも小さい子だったので、まだ保育園や幼稚園に入っていないのかも…

きっとお母さんと公園に来ていて、一緒に遊びたくなったんだろうなぁ。

そう思って、私は気にせず続けました。

 

頑張った甲斐もあって、「手ー切った!」される前に皆を捕まえ(?)ました。

 

ところが、捕まえた中にさっきの男の子がいません。


その事に気付いた私は、その事を皆に聞きましたが、皆そんな子は見ていないと言うのです。

「私の事を皆でからかっているのね…」

少し悲しくなった私は、だるまさんが転んだをやめて、1人木陰で休む事にしました。

 

いつも公園に行った次の日は、公園の出来事などを絵に描くことになっていたので

晴れた夏の日の空や、公園の風景を見ておく事もしたかったのです。

 

ふと、公園の奥の方へ目をやった時、さっきの男の子が走っていくのが見えました。

 

その公園は私の家の近所にあり、よく兄と二人で遊びに来ていたので知っていたのですが

奥には溜め池があり、子供だけで決して近づいてはならないと両親からきつく言われていました。

 

あの子、1人で池の方行こうとしてて危ないから止めなくちゃ。

 

知らない子に声をかけるのは、なんだか気が引けたので保母さんに注意してもらおうと思ったのですが

同じ組の男の子達が喧嘩をしてしまっていたから、保母さんは忙しそうでした。

しょうがないから、私が行くことにしました。

 

 

 

 

男の子を追いかけて、溜め池の方へ走ったのですが、そろそろ追いついてもよさそうなのに…

 

 

 

 

全然男の子が見当たりません。

 

 

 

 

ついに、私は溜め池に着いてしまいました。


 

 

 

「おーい」

 

 

 

と呼びかけても返事は返ってきません。

 

溜め池の奥は、道が塞がっていて行けないようになっているので、ここから先は行き止まりです。

 

溜め池までの道も一本道だから、男の子が居たら会うはずなんだけど…

だけど、男の子はいませんでした。

 

 

 

 

 

 

もしかして、溜め池に落ちてしまったのかも。

 

 

 

 

 

 

そう思って覗き込んだその時、私は見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

濁った水の中から、私の事を見つめる男の子の姿を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖くなった私は、すぐさま皆のところへ走っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

その日、家でそれを母に話しました。

 

母は「裏のお寺はね、水子供養のお寺だからね。昔からあの公園の溜め池は出るんだよ。
   溜め池と、お寺の井戸が繋がってるからなんだって。もう近づいたらイカンよ?」

 

 

 

 

その時まだ私は小さくて何のことか理解は出来ませんでした。

 

 

 

 

あの男の子は、一緒に遊んでくれる相手が欲しかったのでしょうか。

都市伝説『引用』

パソコンを持つ人間全てが関係あるこの話

  

これは、決してこれまで表に出る事の無かった話である。

 

そしてこの話は、今ここを見ている貴方と関係している話だ。

であるから、決して「自分は無関係」という前提で見ないほうが良い。

また、この話は知らないでいた方が、この不幸に遭遇する可能性が低くなる。

その為、知らずにいたいのならば、このページを早急に閉じる事をお勧めする。

 

何せこの話、パソコンを持っている人間ならば全員が遭遇する可能性を秘めているのだから。

 

そういう意味で、パソコンからこの話を閲覧している貴方とは深い関わりがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見て、しまいましたね。

 

 

 

それでは話を始めよう。

 

 

今ならまだこの話を知らずに済みますが、それでもまだ見るという方はどうぞ続きをご覧下さい。

 

 

貴方の持つパソコン。

普段の生活において、使用する範囲というのはせいぜいデスクトップやマイドキュメント。

そして、スタートメニューやCドライブくらいだろうか。

 

だが、よく見てみると…

そこには数多く良く分からない名前のファイルやフォルダが存在している。

 

一体これは何だろう?

 

一度は皆さんも見て不思議に思ったファイルなどがあるはずだ。

 

勿論、専門職についている方や、パソコンに詳しい方にはそういった類のファイルが一体何であるか

どんな働きをしているのかわかるのだろう。

だが、そうした方々は極一部であり、多くのパソコンユーザーは

見知らぬファイルなどを見ても、これが一体何なのか分からないとクビをかしげてしまうだろう。

 

 

 

 

さわらぬ神に祟りなし

 

 

 

 

その言葉どおり、そのようなファイルには手を触れぬようにしておいたほうが良い。

 

勿論、誤ってそうしたファイルを削除してしまった事で、何かのソフトやアプリケーションが

作動しなくなってしまう事だってあるのだから、よく分からないままファイルをいじることが

どれだけのリスクを孕んでいるのかは、何となくであっても理解している事だろう。

 

だが、それだけではないのだ。

このパソコンにも、そして貴方の今使っているパソコンにも隠された

ある秘密のファイルがあるという。

 

そのファイルとは、一言で説明するならばこうだ。

 

 

 

 

「呪いのファイル」

 

 

 

 

なんだ、ここまで引っ張っておきながら、なんてチープな名前なのだと嘲笑するのは待って頂きたい。

このファイルについて、実は知っている方も多く存在する。

 

実はこの呪いのファイル、パソコンユーザーの殆どが使用するOSである

オ●ィ●に必ず組み込まれているというのだ。

 

一体どのような性質を持つかというと、これを開くと…

そのパソコンを使った人間に不幸が訪れるというもの。

 

不幸の形は様々であるが、最終的にそれを見てから2ヶ月以内に死を遂げるというのだ。

 

なぜ、このようなファイルが組み込まれているのか。

そして、なぜこのようなファイルがあると知って、組み込むのをやめないのか。

 

ここが問題だ。

これを紐解くには、初期オ●ィ●OSの開発まで話を遡らせなければならない。

 

当時、開発チームは数人という少数のチーム編成であった。

チームには週に1度、開発の進捗を報告する事が義務付けられており、毎回目標を設定させられる。

週に1度の報告で、その目標が達成されていない場合、即チームの人員を入れ替えるという

非常に過酷な業務であったという。

 

勿論、その目標というのも非常に高いハードルを毎回要求されていたというから

相当なプレッシャーの中、開発は続けられていた。

 

そんな時、開発者の1人が手の空いた時間を利用し、あるファイルを起動すると

メッセージが画面に表示され、その後パソコンがフリーズしたように見えるという細工をした。

 

それは彼なりのユーモアであり、行き詰まる開発に対して痺れを切らせた経営陣と

常に多くを求める経営陣に対して不満を募らせた開発者達へ向けたサプライズのつもりだった。

 

勿論、サプライズであるから他のメンバーにもその事は伏せたままその週の報告会を迎えた。

 

その週は、開発が順調に進まずに報告を行うリーダーの歯切れも良くなかった。

それを察した経営陣は怒りを露にし、報告をしているリーダーの話を遮って

開発途中のものをいじくり始めた。

 

すると、見慣れないファイルが目に飛び込んできた。

 

そして、それを開いた。

 

画面は真っ赤に染まり黒い文字が画面に表示された。

 

 File of curse 

 

「 呪いのファイル 」

という意味だ。

 

多くを望みすぎる事、それを叶えられない事を望む者への怒りに転化する事

それは何かの呪いなのではないだろうか?

 

ここは冷静になって、そのような呪いに負けぬようまた一から始めないか?

 

これには、このような意味が込められていたという。

 

だが、開かれた時が悪かった。

このメッセージが伝わるわけもなく、彼なりのユーモアが受け入れられるわけもなく…

程なくしてこの開発者は即座に入れ替えの対象となり、職を失った。

 

そんな中でも開発は進められ、およそ1年後遂に完成を向かえた。

 

そして、完成した物を隅々確認する作業が行われた。

 

数日後確認作業を行った数人のスタッフが相次いで亡くなった

 

 

全員の死因は不明。

全てが「事故」として片付けられた。

 

 

だが、確認作業は無事完了していた為、開発されたものは問題なく製品化へと進んだ。

 

 

「呪いのファイル」で入れ替えの対象となった開発者の彼は、職を失ってから消息を絶ち

その後の彼を知る者はいなかった。

 

製品化が決定してから、開発に携わった人間全員を招いてパーティーが行われた。

招待された人間の殆どが出席したのだが、彼の姿は見られなかった。

 

パーティー中、彼とタッグを組んでいた元相棒は、こんな事をぼやいていたという。

 

彼はこの仕事に自分の人生を賭けていた。

だからこそ、あのギスギスした空気や、進まない開発に対して憤りを感じていたし

そこから早く抜け出し、スムーズに開発を進めたい。誰よりもそう考えていた。

だが、それは結局空回りに終わり、結果クビというなんとも皮肉な終焉を迎えた。

 

 

しかし、彼は入れ替えを言い渡されてから、最後にある作業をしたという。

 

 

自分の担当した箇所に初歩的且つ重大なミスを発見した、そこを修正したい。

そう言い、彼は最後の仕事を徹夜で行ったという。

 

そして、明け方赤い紙に黒い字で、こんなメモを残して自分の人生を賭けた職場を後にした。

 

 

 

 Developer’s course 

 

 

 

 

「開発者の呪い」

という意味だ。

 

 

それが一体何だったのか、何を意味するものなのか、元相棒でも分からなかった。

 

 

2006年現在、次々にグレードアップを重ね

今ではパソコンユーザーのシェアの殆どを占める事となったこの製品。

 

だが、その基盤は初期開発された物のグレードアップ版であり

基礎構造に関しての大幅な変更はされていない。

 

多くの者が関わったその製品の開発。

その段階の中で生み出されたものは多く、今でも使い続けられているものがあれば

即座に使用されなくなったものまで様々だ。

 

その中に、現在の開発者達が把握していないファイルがあるという。

 

だが、それは決して消す事は出来ないという。

 

何故ならば、消す為にはそれを見なければならない。

 

 

だが、それを見ると…

 

 

 

 

 

 

今も、そのファイルを偶然見つけてしまった人が、それを開こうとしている。

わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

ばーちゃんから1万円もらったo(^▽^)o









夢を見た('A

ちょwwwwww

えwwwwwwww4日しか使用してない定期落としたぉwwwwwwwww

うはwwww

バイト先のホールくびになりますたwwwwwwww

マジで風呂行く5分前(

さよならー さよならー さよならー





初めの言葉に何の意味もありません(-o-)y- プハー(



とりあえず今日は、急などしゃ降りで登校中にびしょぬれになりました


まぁ雨すきなんでいいですけど


そして彼女も雨なのでテンション高くなってました↑↑


可愛いですねp(^-^q)(p^-^q)(p^-^)q(ノ-^0^)ノきゃぁきゃぁ♪



今日は、実習があったので退屈でした(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノぶーぶーぶー!!


明日は、体育あるけどまたプールなのであまり気が進みません


・・・・・・・ってなんで普通の日記かいてんだおれΣ(゚Д゚ υ)


もう終わりだな俺orz


みんなバトンでも何でもまわしてこいやщ(゚Д゚щ)カモォォォン