今を生きる高校生 -5ページ目

メル友にあった




          な  ぜ  残  念  そ  う  な  顔  を  す  る  ?


そ  う  で  す  か  、  あ  な  た  が  選  ぶ  側  で  す  か



http://blog.livedoor.jp/warosmania/archives/50398572.html

ちょwwww穴あいてるぉwwwww

       ヘ
      ( ゜)
    __ゝ ,i___
   ..′      ヽ
  / )゜    ゜ |
 (  / |▽▽▽▽| |
 ヽ_  |△△△△| |
  |         ヽ
  |        。ノ
   ヽ       ○ノ
  ∠______> 

  どーむ くん で~す


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僕が前傾姿勢である理由(わけ)

不可抗力~どうにも止められない~



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青いクレヨン

これから述べる話は、友達から聞いた話である…

 

 

 

ある夫婦が郊外にある中古の家を買った

郊外だが、駅までは近いし、近所にはスーパーも多いし日当たりも良好

 

それに、値段が格安といっていいほどの絶好の物件だった…

 

 

 

引越し当日。

夫婦の友人たちに引越しを手伝ってもらうことになった

 

日が沈んできて、荷物も片付き、夜に飲み会をした!

 

 

友人たちと、飲んだくれた!

時間を忘れてしまい、遅くなってしまったので

その日は友人たちを含めて一緒に新居で寝ることにした!

 

 

 

 

 

 

 

しかし、夜中に……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタバタバタ!!!!

子供が廊下を走るような音が聞こえてきた

その音で友人たちが何人か起きた

 

気のせいだと思ってまた寝ると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は子供の話声が聞こえてくる!!

 

また、何人か起きた

 

少し時間が経つと話声が聞こえなくなった…

 

その日は、引越しで疲れていたので、夫婦と友人たちは、また寝た。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、熟睡できたものは、誰もいなかった

 

誰もが夜に体験したことを不思議がった

 

 

 

そして、思った!この家には、何かあるかもしれない…

 

 

 

 

 

 

 

全員で廊下を調べると、青いクレヨンが落ちていた!!


 

 

 

もちろん夫婦の物でも

友人たちの物でもない

引越してきたばかりなのに、クレヨンなんかあるはずがない!

 

 

 

 

 

 

 

そして、とてもおかしなことに気がついた

 

この家の間取りが奇妙なのだ!

 

間取り図を見ると、 

クレヨンを拾ったあたりの廊下は、突き当たりになっているが

そこにはもう一部屋あるはずなのだ!!

 

壁を叩くと中に空洞がある音がする…

 

 

 

 

 

壁紙をはがすと、扉が現れた!!

 

 

 

 

 

恐るおそるその扉を開ける

もしかしたら、とんでもないものがあるのではないか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、部屋の中には何もなかった。。。

 

ただ、部屋の壁すべてに、青いクレヨンでびっしりとこう書かれていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしてください

おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしてください

ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして

ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして

ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして

ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして

ここからだしてここからだして………

コーヒー対ココア

  _、_    夏は冷たい麦茶・・・
( ,_ノ` )
     
    [ ̄]'E
.      ̄

  _、_     これにかぎるな・・・
( ,_ノ` )
  [ ̄]'E
.    ̄


  _、_     ゴクッ・・・ゴクッ・・・ぅ・・・
(  ◎E



  _、_     めんつゆかよ
( ,_ノ` )
         ガチャ
    [ ̄]'E



トンネルのなかで

トンネルの中で恐怖体験!その時足元に・

 

これはある某トンネルで起きた話だ・・・

友達4~5人だろか、車1台で肝試しに有名なトンネルに行ったのだ

 

 

 

そこのトンネルは古く、とても狭い!なんと、車1台がやっと通れるぐらいだ

一方通行なのである・・・

 


 

山の頂上にあり、狭い道を昇って行く・・

昇って行く途中も周りは樹だらけで、倒れ混む様に覆いかぶさっている

 

 

狭い道を上へと昇って行く・・・

 

 

 

トンネルの手前には、不気味な井戸があった

映画「リング」で使われていた井戸にそっくりだ

ここで撮影をしていたんじゃ、ないかと言うぐらい似ている

山の中にある井戸は何とも不気味だ!

 

 

 

その井戸を通り過ぎると噂のトンネルだ

実際にトンネルに入ると、その狭さがわかるだろう・・・

圧迫感があって息苦しくなりそうだ

 

そして、入ってみると電気が1つもない

真っ暗だ!!!

車のヘッドライトを消すとホントに何も見えなくなる

 

 

中に入ったら、試す方法があると言う

 

それは、電気が1つもないトンネルの真中に行き

エンジンを切って、ヘッドライトを消す

そして、車のクラクションを3回鳴らす

 

しばらくすると・・・・・

 

霊が現れるそうだ

 

それでは、実際にあった話をしよう

 

トンネルに入り、噂どうりに

トンネルの真中に行き、エンジンを切り、ヘッドライトを消した

 

真っ暗だ!トンネル内も静寂に包まれた

虫の声も聞こえないくらい静かだ

 

運転手が一言

「鳴らすよ」とつぶやいた

 

クラクションが鳴った

 

ファーンーーーーーー

 

 

トンネル内にクラクションが反響する
わずかに引きずられた音が次第に消えていく

 

 

ファーンーーーーーー

 

1度目と同じ反響
静寂がいっそう深まったかに思えた

 

少し安心そうな声も聞こえてきた

3回目を鳴らそうとしたその時・・・・・・

 

 

 

 

助手席に座っていた友達が一言

「バックミラーを見て!」

と言った

 

そして、全員血の気が引いたであろう

バックミラーに写っていたのは・・・・・

 

 

 

血まみれの女の顔が、窓から覗き込んでいた

 

 

「うわぁ!」

慌てて車のキーを回してエンジンを付けた

発進しようとすると、足が動かない

 

足元を見ると・・・・

 

 

 

 

後ろにいたはずの血まみれの女が足を掴んでいる

 

 

 

「うわぁ!」

 

足で追い払って、なんとしても車を発進させ、

脇目も振らずトンネルから遠ざかった

市街地に出て、明るいコンビニの駐車場に車を止め、
ようやく落ち着いた友達は車から降りた

 

友達はふと車を見た!

 

 

 

 

 

 

そうしたら、リアガラスに赤く手のひらのあとが付いていた

 

 

 

 

 

それから、友達はクラクションを鳴らすことが減った

トンネルもなるべく、避けている

 

 

 

 

 

 

こんな話も聞いたことがある

 

 

同じトンネルで同じ方法でクラクションを鳴らしたが、何も起こらないので

全員(5人)で何とかして車から降りたと言う

 

 

 

懐中電気を片手に歩いた・・・・・

何も起こらない。。。。。

 

帰ろうとした・・・

 

友達が車に乗り込む

 

 

 

一人足りない!!

 

 

行方不明になったのだ

 

全員で探した

 

探した末、トンネルの外にいた

行方不明になった友達はなにも覚えていないそうだ

 

 

 

 

 

 

 

皆さん!もし肝試しに行くのなら

 

ぜひ、

偶数で行ってください!!

ドッペルゲンガーーの作り方

ドッペルケンガーの作り方

 

私には、非常に変わった母親を持つ友人がいる。

その友人の母親というのは、非常にお喋りな人で

いつでも友人の家に遊びに行けば、家事そっちのけで止まらないトークを披露してくれた。

若い頃でもそれが楽しめた程なので、今考えても余程のお喋り上手といったところだろうか。

下手の横好きではなかった為か、私やその他の友人達もその母親の話には良く耳を傾けていた。

 

この話は、その時その友人の母親が迫真の語り口で教えてくれた話だ。

そして、これが引き金となったかは定かで無いが、これ以来変わってしまった事がある。

 

 

ある夏休み、その日も友人宅へ友達3人を連れて上がり込んだ。

 

ドッペルケンガーって知ってる?

 

この一言で始まった、その日は38℃を越える真夏日だった。

 

 

同時流行っていた少年漫画で、ドッペルケンガーを題材にした物語がそこには描かれており


 

私達は自身のドッペルケンガーを一度は見てみたいと

子供特有の好奇心に満たされていた。

 

そこにお喋りお母さん登場!

当然、ドッペルケンガーについて話を聞いてみた。

すると・・・

 

君達、ドッペルケンガーの作り方って知ってる?

 

勿論知らないし、そんな言われ方をされては、知らずには居られない。

 

いい?真夜中に、部屋を明るくして、全身が映る鏡の前に立つの。
そのままジィーっと同じポーズのまま・・・そうね、五分くらい立ってるの。
その時、鏡の中の自分をずっとみているの。
五分経ったら、部屋を暗くして何も無い壁を見ると、自分の影が残像になって見えるのね…

それを、何回か繰り返して一週間続けると…段々…自分の影が……

影じゃなくなってくるのが分かるの。

最初はボンヤリしか見えなかった自分の影が…段々ハッキリした形になってくるの。
何色か分からなかった影の色が…段々と……自分の色になっていくのがわかるわ。
そこまできたらあと少し…そのまま続ければ……やがてその影が動くようになるの。
残像だったはずの影が、少しずつ…自分の意思で動き始めるの……
そして、その影が完全に自分の色、形になって…ちゃんと動くようになると…
必ず、こう話しかけてくるの…

 

「自分の体を見てご覧…今から、君が影になる番だ。」

 

そういわれて自分の体を見ると、黒くて半透明…
そして、最後自分の影だった自分を見ると、そこには自分が居て
自分は、その影だったはずの自分の残像になり…

やがて消えてしまうの。

そして、次の日から…その影だった自分が自分の代わりになって生活するのよ。
これが、ドッペルケンガーの作り方。
絶対、やったりしちゃダメよ?

 

 

今でもこの手の話がダメな人に聞かせると怖がるこの話。

幼い頃だったためか、私も表面は平静を装っていても、実は怖くて仕方なかった。

 

この話を聞いて以来、しばらくは鏡が怖くてみれなかった。


 

だが、よくよく考えて見れば、当時私の家には全身が映るような大きな鏡など無かったので

私はその話のことも段々と忘れていった。

 

 

だがある日、その話を聞いて二週間くらいが経っただろうか。

あの話を聞いたあの日、一緒に話を聞いていたS君が三日間学校を休んだ。

入学してからこれまで一度も学校を休まなかったS君だっただけに、クラスの皆が心配した。

休み始めて四日目、S君が登校してきたので、皆が心配の言葉をかけたのだが…

それまで、陽気で活発だったS君が、それ以来殆ど口も利かない

控え目どころか、生きてるかどうかさえ分からないような子になった。

 

以前、S君の家に何度か遊びに行ったことがある。

あの頃の家庭にしては洋風な家の作りで、各部屋に大きな鏡があった。

勿論、S君の部屋にも、子供の全身を映すには十分すぎるくらい大きな鏡があった。

 

私は、友達数人とあの話を思い出し…まさかと思ったが、結局S君には聞けずじまいだった。

 

そしてそのまま卒業。

その後、S君と会った者や、目撃した等の情報は聞いた事が無く…

当然同窓会にも来ないし、電話番号も変わり、家も引っ越したようだ。

 

果たして、あの時S君は、本当のS君だったのだろうか…

あなたの霊感チャック ~貴方の霊感は?~

霊感の有無、アナタに憑りついた霊を知る方法

実はテレビでも放映されているそうで

知っている人もいるとは思うのだが

先日、友人の知り合いからこんな話を聞かされた

自分に霊感があるか否か

自分に霊が憑いているのか

簡単に確かめる方法がある、と

まあ、ものは試しとも言うので

さっそくやってみようと思う

これをご覧のあなたも、ぜひ試して欲しい

-------------------------

目を閉じて、頭の中をからっぽにして

集中して次のことをする

頭の中でなるべく細部に至るまでイメージする

実家の玄関の前に立っている自分を。

今着ている服、履いているもの

かぶっているもの、手に持っているもの

しっかり想像できたら

ドアを開けて家の中に入る

次にアナタは家の中にある窓を全て開ける

順番に、一つずつ。


別に焦る必要はない

ここをこう開けて…

ジャマなこの荷物はどかして…

部屋の構造、家具の配置なども細かくイメージする






全て開けたら、同じように今度は順番に閉めていく

さきほど開け放ったばかりの窓を

確実に閉める

全て閉め終わったら、玄関から家を出てドアを閉める

-------------------------

これでテストは終わり

結果がわかると言う

さて、しかしこの記事を読んでいるアナタは

その時点で目を開けてしまっているため

本来のルールに忠実では無いので

本当に目を閉じて集中してやってみてもらいたい

結果は下の方に記しておく

無事、集中してできたろうか?

結論から言おう

しっかり集中して雑念にとらわれず横道にそれずにイメージして

イメージ中、誰とも出会わなかったら

あなたに霊感は無い

親、兄弟、子供、親戚、友人、知人、赤の他人、ペット、他の動物など

誰にも会わなければ霊感は無いと言う

逆に家の中の廊下や部屋で、上であげたような人と出会っていれば

あなには霊感がある

もしくは、そういう霊に憑りつかれているという

人を見たなら人の霊

動物を見たなら動物の霊に対応していると言う

霊感のある人の多くは、廊下等でのすれ違いざまに

腕や足をつかまれ、そのつかまれた跡が

アザとなって表れるそうである

窓を開けるたびに引きつった顔の老婆や

入院していた叔父さんに会い

その夢でうなされ、数日後に叔父さんが亡くなったという

恐ろしく霊感の強い人もなかにはいるようだ

ちなみに友達は、部屋で白いウサギに会い

右肩に乗られ、あげく右耳を噛まれた

アザこそ出ていないがその時のウサギの目

真紅のような異常な赤さが今でも忘れられないとのこと・・・

そして私は・・・・・・・・

昔先祖の霊に取り憑かれたwwwwwwww

さて、アナタは何を見ただろうか? 

うはwwww

 ノノノノノ
( ○○)
  (||||) たべてないですよ


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都市伝説 呪われたエロ本?

これから述べる話は友達の友達から聞いた話だ


あるところに太郎という男の子が住んでいた

太郎は育ち盛りの中学1年生

ごくごく普通の家庭で育ってきて学校生活もごくごく無難にこなす普通の生徒

いわゆるステレオタイプな中学生というやつだろう

 

でも太郎にはひとつだけ

誰にも言えない秘密があった

 実はこの間

父さんのエロ本を見つけてしまったのだ

 

太郎の家は一人っ子で両親は共働き

放課後の家は太郎にとっては自分で好き放題にやれる空間だった

その日も家に帰るといつものように誰もいない

いつもの隠し場所から鍵を取り出して家の中へと入り

自分の部屋にカバンを置くと太郎は一直線に両親の部屋へと急いだ

いつもは入るなと言われている両親の部屋

太郎はこの部屋でベッドに横になってテレビを見るのが一番好きだった

 

ベッドに横になってテレビを見ていると

急にテレビの画面がおかしくなった

きっと後ろの配線の調子がおかしいのだろう

そう思った太郎は配線をいじろうと思わずテレビの裏をのぞいてみた

 

するとそこに不自然に落っこちている一冊の本

手を伸ばして取り出してみる

 

胸のはだけた女の表紙

それはエロ本だった

 

 

 

え?これってもしかして父さんの…

 

 

 

「あの厳格な父さんがエロ本を隠し持っているなんて」

純朴な太郎にはその事実がショッキングでたまらなかった

 

その上、実は太郎はそれまで

エロ本というものを一度も見たことがなかった

 

勇気を出してページをめくってみると

そこには女が乳房を露わにした卑猥な写真や

女の局部のアップ写真など刺激的な映像が広がっていた

 

初めて目にしたエロ本

胸が異常にドキドキした

太郎はその日から性的衝動に駆られてこの本をちょくちょく盗み見るようになった

 

しかし悪夢が始まったのはその日からだ

太郎は毎晩のように

オネショをするようになったのだ

 

「オネショなんてそれまで一度もしたことなかったのに…」

寝る前にもきちんとトイレに行ったし、寝る前の数時間は水分も取っていない

なのに、太郎は毎晩オネショをする

太郎はだんだん怖くなってきて

「きっと僕があのエロ本を盗み見てるからだ。あれは呪われたエロ本だったに違いない」

と考えるようになった

それからはエロ本を盗み見るのをやめたのだが、それでもオネショは治らなかった

 

「仕方がない。こうなったら父さんに内緒でこっそり捨ててこよう。」

 

太郎はその日、意を決して近くの川の河原にエロ本を捨てに行くことにした

川の土手に穴を掘ってエロ本を念入りに埋めてやった

 

するとその日から

オネショはピタッと止まった

 

しかし太郎がほっとしたのも束の間、その数日後のことだった

太郎は放課後友達に呼び止められた

「おい、太郎!これ、まじですげえから見てみろよ!」

 

 

 

 

渡されたのはそう、あのエロ本

 

 

 

 

え?何で!?

あの時しっかり河原に埋めてきたのに!?

 

太郎の顔は青ざめた

 

 

 

 

絶対呪われてる…

 

 

 

 

とりあえず友達に渡されたエロ本は自分で持って帰ることにした

「よし、もう正直に父さんに話をしよう、そしてエロ本も返そう」

もう太郎の頼るべき相手は呪われたエロ本の持ち主であった父さんしかいなかった

その日太郎は父さんに話をしに行った

 

 

 

 

 

 

 

「お父さん、ごめんなさい。

お父さんのエロ本を今までこっそり読んでてごめんなさい。」

 

 

 

 

 

 

 

「なにい!私のエロ本を!?」

 

 

 

 

 

 

 

「でも初めて見たあの日からオネショが止まんなくなったんです。

朝起きるといつもオネショの跡でパンツがカピカピになってるんです」

 

 

 

 

 

 

 

「なにぃ!太郎よ!」

 

 

 

 

 

 

 

父さんは眉間にシワを寄せて深く深呼吸した後

少し間を置いてこう言った

 

 

 

 

 

 

「ちょwwwwwそれwwwwwオネショじゃない。夢精だwwwwww」

太郎はその日赤飯を炊いてもらったという